今回は・・・
こんにちわ。
先日髪が伸びたので馴染みの床屋さんに行きました。
なんとなく
バリカンでさっぱりと!
って言ったらほんとにバリカン入れられて泣きそうになった工事の田屋です。
今日は墨つぼについていい加減なことを書こうかと思っています。
墨つぼは中の綿に墨を含ませてカルコと呼ばれる針の付いた物に縛ってある
糸に、墨を染み込ませて材料に直線を引く道具です。
昔は木製の物でしたが現在はプラスチックが多いです。
木製の墨つぼもまだ売って居ますが結構な値段です。
拳銃型のもの等、個性的なものも売られています。
使い方は、
職人さんが仕事に行き詰ったり、悩み事があったりすると現場の隅っこでパシッ!っと。。。
張り詰めた糸を弾く事により現われる直線を見て爽快感を得るそうです。
まぁ中には原材料から材料を取り出す為の下書きに使ったり
材料に直線を出すために使われる方も居るそうですが・・・・
技術を持った方になると糸を捻って腕を振り上げるとどんな曲線も
自在に作れるそうです。
前にNHKの番組で宮大工さんが墨つけをしているところを見ましたが、
熟練された方の墨つけはカンナの刃を調整しているときの様なかっこよさです。
ただ最近は、プレカット加工が主流となっており
このような技術を見ることも出来なくなりました。
やれる職人さんが少なくなっています。継承されていかないのですね。
合理化が進んでコストダウンするのは嬉しい反面、
このような技術が消えて行ってしまうのは非常に悲しいですね。
なんか言ってることが判らなくなって来ましたが引き続きデキノヤホームを
宜しくお願いいたします。