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小京都


 皆さんこんにちは、
秋も深まり冬の足音がすぐそこまで聞こえてくる季節となりましたが、

お変わりないでしょうか。社長の高島です。

こういう時こそ「夏涼しく、冬暖かいSPI工法の家」の真価が実感できると

思いますので、ご興味のある方は当社までぜひご一報くださいませ。

(TVコマーシャルも放映してます。ご覧になられた方はラッキーかも?)
 

さて、先月末私用で秋田県に行ってきました。

この便利な時代に直通の交通手段といったらJRの寝台列車しかありません。

(自家用車という手もありますが歳のせいで10時間近くも運転する自信がないので)

新幹線・飛行機等では乗換えなどで時間的にも、金銭的にもメリットがあまりありません。

数年後には北陸新幹線が開通し東京まで2時間あまりで到着できるというのにです。

あまりにも東京一極集中に偏りすぎてかえって不便なことが一方では起こっているのです。

(あくまで私のようなものは少数意見でしょうが)

話は横道にそれてしまいましたが、全国にいわゆる「小京都」と呼ばれる街が数多くあります。

県内にも城端・八尾、近辺の県外では金沢・高山等有名です。

今回、秋田県の「小京都 角館」にいってきました。

(現在は合併で仙北市となっていますが秋田新幹線に角館駅があります)

最近の街興しブームのおかげでそれぞれがんばっておられるようですが、

中には有名なわりに「あれ?」とか「これだけ?」と思わせるところが少なくありません。

(どことはあえて申しませんが)で角館はどうだったかというと、

ほんの数時間の滞在でしたが「すばらしかった」です。

(あくまで個人的意見です)

またじっくりといってみたい思わせます。

春の桜の季節は大変な人込みだそうです。

どんな観光地でも一度は行ってみたいもので、

「一回行ったからもう結構」と土産話的に終わってしまう
ところが多い中で角館は違った印象をもちました。

以下私的にポイントを言えば

伝統的建築物保存地区(角館では武家屋敷)が広くてとても数時間ではムリ

  
それぞれの武家屋敷が規模が大きくまた、庭が印象的なので
街の散策だけでも楽しめる。(樹齢が古い木が自然で造られた感じではない)  

なによりも案内していただいた方(秋田県内の別の地域の方)が
とても誇りに思っていらっしゃる。etc.でしょうか。

しかし、あれだけの観光客の方が押し寄せれば
地元の方の普段の生活にも支障があるのでは?

静かに穏やかに暮らしたいと考える方は
どう思っていらっしゃるのか?と。

「街興し」の名の下にとにかく観光地化して
人を呼び込もうという風潮が行政・マスコミを巻き込んで盛んです。

でもそこに暮らしていらっしゃる地元の方にとってはどうでしょうか。

一部の人だけが恩恵を受けるだけでは本当の「街興し」と
呼べないのではないのかと思ってしまいました。