リフォーム＆リノベーション｜デキノヤの家づくり

フルリフォーム・リノベーションを
お考えの方

コストを抑えて
新築のような高性能住宅を。

フルリフォーム・リノベーションで
できること

Point.1

ライフスタイルに合わせ
変えられる間取り

既存住宅でも、現状の間取りに縛られることなく自由に間取りを変更できます。家族が増えた、利用しないお部屋ができたなどのご相談に柔軟に対応いたします。

Point.2

木の素材にこだわった
デキノヤならではのご提案

木がもつ性質を知り尽くしたデキノヤホームだからこそ、リフォーム・リノベーションにおいても木の家づくりをおすすめしています。

デキノヤホームこだわりの木の家について

Point.3

新築、建て替えよりも低コストで
マイホームを実現※

骨組みや基礎部分を流用することができるため新築や建て替えよりもコストを抑えた家づくりが可能です。
※費用は改築内容により異なります。ご相談ください。

Point.4

低価・好立地な
中古物件探しからお手伝い

豊富な物件情報と長年の経験により把握した地域性から、お客様のご希望に合った中古物件をご紹介。新築で土地を探すよりも、選択肢がグッと広がります。

フルリノベーションで
おすすめしたい
断熱×耐震を備えた
「性能向上リノベ」

これからの住まいに必要なのは快適で省エネ、且つ災害に強いこと。
“見えない部分”の性能を高めることで、更に長く快適に住み続けられる
「価値のあるリノベーション」を行うことが可能です。

耐震

Earthquake prevention

耐震・耐久について詳しく見る

リフォーム・リノベーションでより強く。
家族が安心して暮らせる住まい。

日本の多くの木造住宅は現在の耐震基準に満たしておらず、1950年～2000年5月までに建築された住宅は地震により倒壊する危険性が高いとされています。こうして見ると、やはり中古物件は危ないのでは？と感じてしまうかもしれませんが、しっかりと建物チェックを行い、適切な耐震対策を行うことで地震に強い住まいへと生まれ変わります。耐震性の高い建物は、家族はもちろん資産や地域をも守る大切な役割を果たします。

地震が多い日本だからこそ必要な耐震性。
「防災視点」での家づくりが重要です。

地震により倒壊してしまった建物は、大きな二次災害をもたらします。倒れた家屋が道を塞ぎ車や救急車が通れなくなったり、熊本地震では、地震で壊れることのなかった耐震等級3相当の家を、倒れた家屋が破壊してしまったこともあったそうです。地震が多発している今、耐震性の低い家は「自分だけのこと」ではありません。

耐震・耐久について詳しく見る

断熱

Insulation

「夏は涼しく、冬は暖かく」を実現。
断熱から考える“快適”で“健康”な住まい

日本は断熱住宅の普及率が低く、夏暑く、冬寒い家がまだまだ多くあります。冬は暖かい部屋と寒い廊下等での温度差が激しく、住宅内を移動することによって起こる、ヒートショックの要因となったり、夏は室内での熱中症のリスクを高めてしまいます。住宅に適切な断熱性をもたせることで、こうした事故を防ぐことができます。